私は「かんとん包茎」で包茎手術をしました。
(ペリカン変形になって失敗したわけですが…)
包茎手術するまでに、亀頭を露出させることはできたんですね。
(恥ずかしいけど、写真付きでペニスの状況を掲載しています。)
なので、
包茎手術前にある程度は亀頭が外気に触れて鍛えられてはいました。
むしろ、日常的に積極的に亀頭を露出させて、なんとかかんとん包茎の自然治癒を狙ったもんです。
包茎手術後の痛みは、
テーピングでのペニスの締め付けは激痛かったのですが、
亀頭の感度自体はそこまで苦痛ではなかったです。
(ペニスへのテーピング締め付けが激痛かったですが。)
もし、「全く亀頭が露出してない真性包茎」の方が包茎手術を受けたとしたら、
それまで外気に触れてなかった亀頭がいきなり全開ズルムケになるので、
亀頭の肌が超敏感で慣れるまで当分痛いようです。
できれば包茎手術前に亀頭を鍛えておきたい
包茎手術後は、亀頭がいきなり全開ムキムキになるので、外気の刺激に慣れるまでは大変です。
それまで過保護に育った亀頭は、かなり過敏です。
完全に包まれていた真性包茎亀頭であれば、
おそらく過敏亀頭の痛みが落ち着くまでに、
数か月はかかるであろうと予想します。
(クリニックだと数週間とかぬるいこというと思いますが…)
なので、
できる限り予め自分で剥いて、少しでも亀頭が露出して外気に慣らしておける方がいいです。
私の場合は、かんとん包茎でしたら剥ける亀頭だったので、そこらへんはなんとかなりました。
上記のように勃起時に少しでも亀頭が露出するならば、
自分でガンガン包皮を剥いて亀頭を露出させて、
フーフーしたり水掛けたりして亀頭を鍛えるべきです。
そうすることで、だんだんともしかしたら亀頭も大きくなって包茎も治っていく?かもしれないですし。
私のポニョもそうやって鍛えましたが、
私の場合はかんとん包茎だったので、剥きっぱなしにしたら包皮が腫れてきたんですよね。
根本的な問題でした。
できるだけ、亀頭に刺激を!
もしかしたら成長期にもっと皮をむいて亀頭に刺激を与えることで、
私もかんとん包茎から手術無しでズルムケティンコになったかも?しれないですし。
やっぱり、できるだけ亀頭に刺激ですね。
かわいい子には旅をさせろ、みたいな。
参照:キトー君(真性包茎矯正器具)は本当にいけるのか?
若い時にこういうの使って自己解決に向かうのも手だったかな、と少し思った次第ですよ。
まぁ、私は後の祭りですが。(遠い目)
コメント
真性包茎の方が包茎手術した方の話を知っていますが、私よりもはるかに簡単に終えたそうで、うらやましかったです。
敏感な亀頭が露出した後は、当分過敏で辛いと思うわけですが…
過敏な亀頭を、パンツの刺激で鍛えるのも性春かもですね…
記事拝見しました。真性で手術を検討してるのですが、背面切開という術式で仮性包茎にしたら日常的な亀頭の敏感さの悩みは軽減されると思いますか?
1年前にコメント、すいません。汗汗汗
仮性包茎気味にしても、
剥けてる時間があれば徐々に亀頭は強くなると思いますよ!
ただ、被ってる時間も長いと過保護なんで、ほどほどの過敏さまでだと思います!